大雪でヤバいですね。地球温暖化と言っていたのはなんだったのでしょうか。首都圏は交通網が完全麻痺し、色々と大変です。北陸甲信越の方からすれば、こんなのは日常茶飯事なんでしょうが。しかし、自然の脅威を感じます。
さて、今回は、大雪の心配メールをきっかけに元カレや元カノにメールやその他の連絡をするのは、アリなのかナシなのか。を解説します。
大雪をキッカケにはメールを送らないほうが良い。でも…
雪で困ると言っても、常識の範囲の程度の雪であれば、身に危険が迫るような事はありませんから、メールを送る動機としては弱いです。
復縁メールの基本は、相手に送る明確な理由があるか否かです。雪の場合は、雪が振っている事の喜びや苦しみや寒さなんかを共感したい。っていうような要素が強いですから。
なので、冷却期間後の最初のメールだとか、久々のメールのキッカケにはするべきではないです。
普段から元カレや元カノとそこそこ気軽に連絡を取り合っているような人であれば、雪の件で面白メールなんかをするのはありですね。
※ここ連日の大雪の被害は、身に危険が迫るようなものですから、被害が強いと思われる地域にお住まいの方に対しては、メールを送る動機として十分です。
TwitterやFacebookで雪のツイートをするのはアリ
僕が相談に乗っていた方、Facebookで元カレと繋がっていたんですけど、Facebookで雪を使った面白い写メ(面白い雪だるまを作ったみたいな感じのやつです)をアップしたら、元カレがコメントをしてくれて、半年ぶりにコメント欄で話した。
という事がありました。
ですから、TwitterやFacebookなどのSNSで、思わずいいね!したくなるような雪関連の写メを載せるのはアリだと思います。
リスク無いですしね。
他の用件で連絡して、雪の共感で盛り上がるって手もアリ
用事自体は雪とは全く関係なく、何か貸して欲しいだとか、この人の連絡先知ってる?とか、そういう話題でメールして、メールの返信に対して、雪すごいねー。うちの自転車こんななっちゃったよ。
こんな感じの返信をして、雪の話題にもっていくのはアリです。
雪でテンションが上ったりしそうな彼・彼女に対してだったら、一気に距離が縮まるチャンスになるかも。
まとめ
雪の話題は、会話を盛り上げるキッカケとしては効果が見込めますが、会話そのもののキッカケとしてはちょっと弱いです。
それにしても、こんな雪を首都圏で体験するとは思いませんでした。
みなさま、外出する際には足元にお気をつけ下さいm(__)m