しんどい、助けて!死にたいくらいつらい失恋からいち早く立ち直る方法。

失恋をしていつになっても前向きにならない・・・

しんどくて、つらくて、振られてから随分経つのに、未だに涙が出てくる・・・

他の人に出会ってみたけど元彼のことを思い出してしまい辛くなって自己嫌悪・・・

失恋の傷がとても深く、いつになっても気持ちが前向きにならない。仕事や勉強にも力が入らず、友人とも距離を置くようになってしまう・・・。

こんな自分じゃダメだ。前向きにならなくちゃ。そう思っているのに、いつになっても失恋の苦しみは癒えず、自分のことがどんどん嫌になってしまいます。

でも、失恋が辛いのは当たり前なんです。失恋後にすぐに他の異性が好きになる方が異常なんです。

失恋によって、大半の人が軽い鬱状態になるという研究結果もあります。失恋があなたの心に及ぼす影響はとても大きいんです。

今回は、失恋がしんどくてしんどくてたまらない、立ち直りたいのに立ち直れない方のために、失恋からいち早く立ち直って、前向きになる方法を、

4年間付き合った彼女に振られて6年間ずっと復縁を目指して、誰とも付き合うことなくひたすら元カノと復縁することを目指した経験がある、いわば失恋のプロである筆者がお伝えします。

失恋の辛さから立ち直るには、アメリカの研究だったと思いますが、10週間程度必要ということです。

ただ、アメリカ人の場合と日本人の場合だと、自分のことが好きという気持ちがかなり違うのもあり、復縁の相談に何千件も乗ってきた経験からも、だいたい4ヶ月程度は必要だと思っています。それより長く失恋に悩んでいる場合はこの記事が役立つと思いますし、4ヶ月も耐えられないと思われる方にもこの記事は役立つと思います。

失恋が辛い理由は、失恋によってあなたのアイデンティティーが崩壊したから。

失恋が辛い理由は、自分が彼に対してこれだけの愛情を注いできたのに、その愛情を否定されたことのショックが大きすぎるから。ということがマイナビウーマンに書いてありました。

それだけ愛情を注いだんだから、失恋して辛いのは当たり前なんです。とも書いてありました。

つまり、彼に振られるという形で裏切られ、その傷があまりにも深いから、なかなかその傷が癒えない。という話ですが、これは本質ではありません。

傷であればいつかは癒えます。彼のことを極力考えずに日々過ごしていれば、いつかは傷は癒えるはずです。

でも、いつになっても癒えません。

失恋が辛い理由は、傷を負ったからじゃないんです。

失恋が辛い理由は、彼が私の一部になっていたからです。私の一部である彼が居なくなってしまい、私というカタチが崩壊して、自我を保つことができなくなってしまったからです。

アイデンティティーが崩壊してしまったんです。

傷じゃないんです。私の一部分が消失してしまったんです。時間に身を任せているだけでは、失った一部が戻ってくるはずがありません。だから、いつになっても失恋のつらさを脱して立ち直ることができないんです。

失恋から立ち直る。ということは、失った自分の一部分の代わりになるものを、自らの手で作るというとです。それは新しい恋人を作る。ということだけではありません。自分自身で作り出すこともできます。だって、元々は恋人がいなくても自分らしく生きることができていたはずです。

失恋から立ち直るということは、時間に身をまかせるということではありません。自分自身と向き合い、自分自身と戦うことでしか失恋から立ち直ることはできないんです。

「彼が私の一部分になっている」とは一体どういうことか?

彼が私の一部分になっていて、それを失ったから、失った一部分の代わりを自分の手で作り出さないと失恋から立ち直ることはできない。と言いました。

では、彼が私の一部分になっている。とは一体何なのか考えてみましょう。

「こんなカッコよくて素敵な人は他にいない。そんな人と付き合えている私。」は分かりやすい例かと思います。

ルックスなのか学歴なのか社会的地位なのか収入なのかセンスなのか何かは人それぞれですが、彼が人よりも優れているように思え、そんな人に自分を必要とされたことで、自分自身を誇れるようになる感覚は誰にもあるとに思います。彼に必要とされることで自信を持って毎日過ごすことができる。自分のコンプレックスと向き合わなければいけない時も、彼に必要とされる私なんだから大丈夫。そんな風に思えることはあるんじゃないかと思います。

いや、私は元彼のことむしろダメ男だと思ってるんだけど。そんな方もいらっしゃると思います。

「こんなダメな人は他にいない。そんなダメな人を支えられる私。ダメな人の誰も知らない良い部分をわかってあげられる私。」

「ダメ男と付き合って優越感に浸れる私。」

相手がダメ男でも、あなたの一部になっており、それによって、仕事や自分磨きを頑張れたり、自信を持てたりすることは当然あり得ます。

こんな風に、彼に愛されている私、必要とされている私。と実感することによって、自分の世界の見方や生活がガラッと変わることはあると思います。

これが、彼が私の一部分になっている。ということです。

彼が私の一部分になっている。の一部分は、上記のような大枠の話だけでなく、もっと細かく具体的に考えることもできます。

例えば、

・不眠で悩んでいたけど、彼と通話しながらだと安心して寝られた。でも、失恋してからは不眠に悩むようになってしまった。

・彼と付き合うことで、交友関係や趣味が増えて、自分がアクティブになれた。でも、失恋してからは家に引きこもってばかりで毎日がつまらなくなってしまった。

など、彼と付き合うことで、あなたの生活や気持ちに大きな変化があったのであれば、彼を失ったことで、あなたの生活や気持ちに空白ができてしまい、それを簡単には埋めることができないので、失恋の苦しみはずっと続いてしまいます。

彼は、あなたの生活や気持ちの一部分を担っていたということです。

失恋が辛い人、辛い恋愛の特徴

失恋で辛くて、友人に相談すると、前向きな言葉をもらえると思います。

「大丈夫だって、すぐ忘れるよ!」

「そんな人のこと引きずってるの勿体無いよ。前向こうよ。」

こんな風に。

でも、失恋の苦しみって、人によって、またその恋愛そのものによって全然違います。

でも、相談された相手は、そこまで汲んでアドバイスしてくれることはなかなかありません。

励ましてくれるのは嬉しいけど、励ましてもらっても前なんて向けないよ。

こんな風に感じるかもしれません。どんどん人に相談しにくくなるかもしれません。

でも、どう相談すれば失恋の辛さから抜け出せるのか、自分でもよくわかっていないことが多いです。

ただ辛い。という気持ちと向き合うだけでは、そんな気持ちを他人にぶつけるだけでは、何の解決にもなりません。

一時的にストレスを解消できるかもしれませんが、失った一部分を取り戻すことには繋がらないからです。

なぜ辛いか。というところまで考えないと解決策を導き出すことはできないんです。

まずは、どういう人が、どういう恋愛をすると、失恋が辛くなるのかを考えてみましょう。

コンプレックスが強い人は失恋の辛さからなかなか立ち直れない

コンプレックスが強い人は、自分のコンプレックスを補完してくれる人と付き合うと、(例えば学歴コンプレックスがある方が学歴の優れた男性と付き合うとか、外見にコンプレックスがある方が外見が優れている男性と付き合うとか、)すごく依存することになります。私は大丈夫だって思えるようになるからです。

外見にコンプレックスがあるが、彼はそれを否定せず、受け入れてくれた。褒めてくれた。とか、誰にも打ち明けられなかったコンプレックスを、彼にだけ打ち明けられて、彼に受け入れてもらえた。というのも同様です。

これは、彼がいたことで、自分のコンプレックスから目を逸らすことができて、コンプレックスに悩むことが少なくなった。日々の生活が豊かになり、自信を持つことができるようになったわけです。

彼を失った後は、自分のコンプレックスから目を逸らすことができなくなり、日々の生活が億劫になり、傷つくことが増え、自信を持つことができなくなってしまいます。

その状態に耐えきれず、失恋をいつまでも引きずってしまうんです。

彼にすごく尽くす人は失恋の辛さからなかなか立ち直れない

彼にすごく尽くす人は、

彼の役に立ったり彼に必要とされることに、喜びや快感を感じる方です。

自分の時間や労力やお金など、犠牲にしてでも痛くも痒くもありません。犠牲にしているような感覚がない場合も多いと思います。

なぜ痛くもかゆくもないのか。それは、私という存在が、彼そのものになっているからです。

彼が嬉しいと私も嬉しい。彼が苦しいと私も苦しい。彼が辛いと私も辛い。彼の人生は私の人生。彼の夢は私の夢。

こんな風に。

私という存在の大部分が彼そのものになっているので、彼がいなくなったことで生まれた空白は、想像できないほど大きいです。家族を失ったような強烈な喪失感を抱いており、同時に、自分という存在を完全に失っているような状態です。この空白は簡単に他のもので埋めることができず、長い間苦しむことになります。

許容範囲が狭く、異性へのジャッジが厳しい人は失恋の辛さからなかなか立ち直れない

こういうことをする男性は無理。こういう男性は無理。というように背景を無視して結果だけで異性を判断しがちで、許容範囲が狭く、異性へのジャッジがかなり厳しい方の場合、失恋を引きずりやすいです。

思い込みや偏見が強く、視野が狭く、柔軟な考え方がしにくいので、相手の良い面しか見ようとせず、自分に都合の良い解釈をする癖がついてしまっています。

お付き合いの初期から強い期待をしてしまっています。この人と結婚するんだろう。ずっと一緒にいるんだろう。こんな風に。

現実と冷静に向き合わず、彼の気持ちを考えずに、こんな風に強く思い込むことができるので、この強い思い込みによって生まれた、「彼と付き合っている私」というアイデンティティーはとても強く、失うことに耐えきれません。

また、こんな人に2度と会えない。と思い込んでいるので、代わりの男性を見つけられると思えないのも、失恋を引きずりやすい要因になります。

思い込みの激しい人は失恋の辛さからなかなか立ち直れない

自信がなく余裕がない彼氏に多くを求めると、あなたを悲しませまい、嫌われたくないと思い、現実とは乖離した言葉を投げかけてくれる場合が結構あります。

真逆で、チャラ男があなたにもっと自分のことを好きになってもらおうと歯の浮くようなセリフを連発する場合もありますね。

今も近い将来も結婚なんてできるような状況ではないのにも関わらず、結婚しようね。とか子供は何人欲しいね。とかこんな言葉をかけてくれる感じです。

ここまではよくある話ですが、思い込みが激しい方の場合、彼はあくまで今の気持ちを伝えている。あなたを悲しませないために、喜ばせるために言っている。というような相手の気持ちを汲むという発想がなく、彼の言葉をそのままそっくり信じ切ってしまいます。

「結婚なんて考えられる余裕なんてないくせに、無理して言っちゃって。そんな気持ちが嬉しいんだけど。」みたいな冷静な理解ができないってことです。

彼の言葉を完全に信じて、理想的な将来を描き、そうなると強く信じ切っています。

それによって生まれた将来への強い希望は、今を明るく生きるための大きな糧となっています。その糧がなくなってしまうと、どう生きれば良いのか分からなくなってしまいます。

失恋によって私の中の何を失ったか特定する。

さて、どんな人が失恋を引きずりやすいのか説明しました。きっと自分に近いものがあったんじゃないかと思います。

ここからは実際に、失恋によって私の中の何を失ったのかを特定していく方法をお伝えします。

何を失ったかをはっきり理解していないと、どうすればそれを埋めることができるのか分からず、代わりをどうやって見つけたらいいのか分からず、いつになっても失恋の深い悲しみから抜け出すことができません。

彼と付き合うことで、私の何が変わったのか考える。

彼と付き合うことで、あなたの中の何かが変わったはずです。

今まで抱えていた不安や辛さが彼と付き合うことでなくなった。というものを中心に考えると分かりやすいと思います。

とにかく、思いつく限り書き出してみましょう。

・コンプレックスを感じて傷つくことが減った。

・褒めてくれるので、自分に自信を持てるようになった。

・将来への不安がなくなり、希望が持てて明るく過ごせるようになった。

・辛い仕事も我慢して乗り切れるようになった。

・人間関係のストレスで悩んでいたのが、彼と付き合うことでなくなった。

・不眠に悩まなくなった。

・朝起きられるようになった。

・部屋の掃除ができるようになった。

・彼の知人と会う機会が増え、苦手だった人付き合いがうまくできるようになってきた。

・休日で暇で退屈することがなくなった。

・辛いことや嫌なこと楽しいことや嬉しいことなど、感情が動く出来事があった時にすぐに伝えられて、自分の感情を共有できることが嬉しかった。

・美意識が上がり、オシャレやメイクを今まで以上に楽しめるようになった。

etc…

色々あると思います。

私の中から何が失われたのか理解することは、失恋の辛さの正体を見つけることと同じです。

今までは、

彼を失って辛い。どうしたらいいか分からない。という状態だったのが

これを失ったから、辛いんだ。ということを理解している状態になります。

今の状況から抜け出す方法もわかりますし、抜け出せない理由もわかります。

やっと、理性に頼ることができるようになります。

失恋の辛さから抜け出すために必要なのは、感情でも理屈でもなく、理性なんです。

今までは、彼を失って、彼が戻ってこない限り、この辛さからは抜け出せない。と思い込んでいました。

自分ではどうしようもできないと思い込んでいたんです。

でも、こうして彼と付き合うことで私の何が変わったのか考え、辛さの正体を突き止めると、彼が戻ってこなくても、失恋から立ち直るにはどうしたらいいか考えることができます。

もちろん、簡単には立ち直れません。

でも、

自分ではどうすることもできない。

という認識から

自分でどうにかできるかもしれない。どうにかするしかない。

という認識に変わるということは、大きな転換です。

人によっては、これを理解しただけで立ち直れる人もいます。

失った一部分、自分で埋められるものは、自分で埋める。

彼と別れたことによって失ったものは、自分でどうにかできるものがほとんどです。

自分の人生を豊かにするために、自分でなんとかできた方が良いことがほとんどではないでしょうか。

次の恋愛も失敗しにくくなりますし、後述しますが、復縁を目指す場合にも自分で改善した方がいいものばかりです。

転職して環境を変える。早く布団に入る。不眠を治す、治療する。貯金をする。コンプレックスを解消する。彼がいなくても生活にハリを出せるよう意識を高める。交友関係を広げる。などなど。自分でできることばかりです。

いきなり完璧に埋めようとしなくても、できることから少しずつ埋めていくことで、心が少しずつ軽くなっていきます。

前より元彼のことを考える時間が減った。とか、そんな風に思えるようになるので、前進している実感が持てます。

前進している実感が持てると、恋愛をしてみようか。というような気持ちになってきます。

無理やり恋愛をしようとしても、元彼と比較してしまい、どうしてもうまくいきません。元彼と違う面は全て悪い面に見えてしまうんです。

自分から恋愛してみたいな。そんな気持ちになると、その人の良い所を見れるようになってきます。少しずつですが、恋愛ができるような気持ちに変わってくるはずです。

元彼の写真を捨てる。思い出さないようにする。は逆効果。

よく、失恋から早く抜け出すためには、

彼のことを考えないようにするために、いろんな人に会ったり、趣味や仕事に没頭するようにした方がいい。

元彼のことを思い出さないように、写真やプレゼントは全て処分した方がいい。

こんな話をよく聞くと思います。

傷ついただけであれば、これで大丈夫です。時間が解決してくれます。

別れ際にひどいことを言われて悔しくて悔しくてしょうがない。浮気をされて許せない。

こんな風に、別れそのものがショックだった場合であれば、思い出さないようにして強制的に忘れるのは効果的です。

ですが、今回私がお伝えしているような、失恋によって自分のアイデンティティーを失っているような状況の場合であれば、捨てない方がいいです。思い出した方がいいです。

いきなり自分の一部が無くなってしまうわけですから、その状況に体も心も耐えきれないんです。なので、良かった時期の写真を見ながら、こんな風に私のことを好きでいてくれたのにな。と思い返すことは自分が壊れないために必要なことです。自分の一部が無くなっている状態にゆっくり慣れる必要があるんです。だから、思い出したいという気持ちに蓋をせず、思い返した方がいいです。都度、ボロボロ泣いた方がいいです。

それに、失恋から立ち直るには、思い出さないより思い出した方がいい。という研究結果もあります。

今回の、自分の中から何が失われたのか。ということを考えることもそうですし、良かった思い出を思い返すのもそうですし、別れの原因を自分なりに考えたり、どうして別れたいと思ったのか彼の気持ちを考えるのもそうです。

思い出に蓋をせず、事実と向き合い、考察することで、失恋からいち早く立ち直ることができます。

実際に私も復縁の相談に乗らせていただいているときは、まだ失恋から立ち直ることができず、別れを受け入れることができていない方を相手にする場合は、とにかく彼のことを話してもらうようにしています。しつこく質問をして彼の良いところ、悪いところ、自分の悪いところ、自分の悪くないところなどフェアに考えてもらえるように誘導しています。それが失恋から立ち直り前向きになるために絶対に必要だと考えているからです。

あなたも、無理に忘れようとせず、少しずつ忘れていけばいいんです。思い出したいときは思い出すようにしましょう。

復縁を目指す。という選択肢。

このサイトは復縁の情報サイトなので、最後に復縁について触れておきます。

失恋から立ち直るプロセスは、復縁を目指すプロセスとすごく似ています。

アプローチの角度が違うだけで、やっていることは実はほとんど同じです。

立ち直った後、次の恋愛に行くか、復縁を目指すか。の差しかありません。

あなたが失恋の辛さから抜け出した時、前向きに新しい恋愛に意欲が出てきた時、元彼との復縁を考えてみてもいいかもしれません。

そう思われたのであれば、またこのサイトに戻ってきてください。

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この記事を書いた人

usao

usao

今まで500組以上を復縁に導いた恋愛相談の人。今は新規のメールや電話でのご相談はストップしています。Twitterでも復縁についての情報発信していますのでよかったらどうぞ。