元カレと別れた後、はじめて彼に送るメール、冷却期間空けに元カノに送るメールなどのタブーを紹介します。最初のメールが一番肝心です。なぜなら、初めてのメールで無視をされてしまうと、その後何も出来なくなってしまうから。また、ここで失敗して致命傷を負う人が多いからです。今回は無視をされない為に、注意点を解説します。
未練が伝わらないようにする。
これは、基本ですね。初めて送るメールは未練が伝わらないように注意しましょう。
相手の中にあなたへの未練が芽生えている場合であれば、あなたの未練が相手に伝わっても好意的に反応してくれます。
しかし、そうでない場合…、無視される可能性が高いです。
必ず相手は私に対して未練がある。
そう確信出来ない場合は、未練が伝わらない。伝わりにくいメールを送るように心がけましょう。
メールを送る。=近いうちに誘う。
メールを送る。ということは、近いうちに誘うということ。
なぜなら、久しぶりのメールの場合、会話が盛り上がる可能性が高く、相手のテンションも上がりやすいです。
この時にアポを取ってしまったほうが良いです。
逆に、連絡再開からアポ取りまで余りにも時間が経ってしまうと、うまくいきにくいです。
つまり、メールを送る。ということは、近いうちに会うこともセットで考えておかなければいけません。
当然ですが、外見の変化、内面の変化など、会った時に相手の感情をぐっと揺らせるような自信がないのであれば、
メールを送るのはまだ早い。ということ。
とりあえず、冷却期間を半年置いたからメールをしてみようかな。
ということではなく、
今なら元カレや元カノを口説ける、惚れさせることが出来る、感情を揺らすことが出来る。こんな風に自信を持つことができたら、メールを送るようにしましょう。
不安は捨てるべし。
メールを送った場合、相手がどんな対応をするかは、もちろんメール内容やタイミングにもよりますが、今できる最善の内容でメールを送った場合、相手次第です。
やれることはやった。これでダメなら仕方がない。送ってみないと相手の気持ちや状況は分からないんだから、今は自信を持ってメールをしよう。
こんな風に不安は捨てて、自信を持ってメールを送るべきです。
相手の反応によって自信を持てる。こういう事もありますが、これは相手へ依存してる証拠です。
そうではなく、貴方自身が納得して胸を張って行動できるかが大事です。
まとめ
いかがでしょうか。今回は精神論中心に語りました。
具体的な方法などは、下記の記事を参考にして頂ければと思います。