元カノと復縁するなら、毎日メールをすることを目指していきます。今回は元カノとの復縁メールの頻度について解説します。
女性は直線的、好意があれば毎日でもメールしたい。
結論から。女性の恋愛観は直線的です。相手の男性に対して好意があれば毎日でもメールしたいわけです。特に話す事がなくともです。
元カノと復縁を目指すのであれば、毎日メールが出来るような関係を目指すべきです。
(メールがもともと好きじゃない女性の場合はこれを目指す必要はありません。)
元カノの気持ちを確かめる方法は、メールが来るかどうか。
元カノの気持ちを確かめる上で最も簡単な方法は、夜に会話の途中で自分からメールを終わらせて、翌日、翌々日に元カノからメールが来るかどうか。で確認すると良いでしょう。
会話の途中というのがポイントです。
話題が終わっていないのであれば、相手の女性にあなたにメールをする理由があります。
あなたからメールをしないことで、相手からメールが来たのであれば、非常に高い確率であなたに対して好意があり脈アリだと言えるでしょう。
ただ、この方法は常に受け身の女性には効果がありません。常に受け身な女性に関しては、メールでは難しいかもしれませんが、電話や会った時の会話の雰囲気で脈アリかどうかは分かるはずです。相手が緊張していたりすれば高い確率で脈アリだと判断出来るでしょう。
無理な場合は無理。
女性は直線的だと申し上げました。好きと興味ないの差はハッキリしています。
こちらに対して脈がない場合は、いくらメールをしても無駄です。
では、こういう場合はどうすればいいか?
ズバリ、興味や関心を引き出すしかありません。
メールでは、元カノがあなたに新たに興味や関心を抱くことはほぼあり得ません。情報量が少なすぎますから。
この場合はメールのやり取りよりも、電話や会ってしまったほうが良いです。
相手からの連絡を引き出すコツ。
元カノがあなたの未練を警戒していたり不快感を示す場合は何をしても無駄。冷却期間を置きましょう。
そうでない場合であれば、
あなたは好意は伝えつつもがっつき過ぎ無い。という関係性を目指していきましょう。
あなたに対してメールをしてもいい。と元カノに実感してもらいつつも、元カノを追いかけはしない。
これによって、元カノがあなたと話したい。寂しい。というように感じた時に、自発的に連絡をもらえるような形を整えておきましょう。
元カノから連絡が来るようになったら、同じくらいの頻度でこちらからもメールをしていきましょう。
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